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11月26日 三重県知事、三重県議会正副議長に、要望書、署名簿を手交しました。
2024-11-29
「可能な限り前に進む支援をしたい」と一見知事様
「議会としてできる限りのことをしたい」と三重県議会 稲垣議長様、小林副議長様
(左から)北村浩文保護者会連合会会長(三重高保護者会会長)、中西康裕私学振興会理事長(伊勢学園理事長)、梅村光久私学総連合会・私学協会会長(三重高等学校理事長)、服部高明幼稚園・認定こども園協会会長(ひかり学園理事長)、二井睦常任相談役(前島学園理事長)、衣斐信行高専協会副会長(鈴鹿文化学園学園長)
令和6年11月26日、三重県私学総連合会(三重県私学協会、三重県私立幼稚園・認定こども園協会、三重県専修学校協会)、公益社団法人三重県私学振興会、三重県私立高等学校・中学校・小学校保護者会連合会は、三重県 一見勝之知事様、三重県議会 稲垣昭義議長様、小林正人副議長様を訪問し、要望書と署名簿を手交させていただきました。一見知事様、稲垣議長様、小林副議長様からには日頃の感謝とともに、少子化の進行、私学が置かれた厳しい現状などとともに、子ども達のより良い教育環境の整備、社会状況や保護者の経済状況に拘らず、誰もが行きたい学校に行けるよう、さらなる支援をお願いしました。皆様からは力強いお言葉をいただくとともに、引き続きご尽力いただくお約束をいただきました。
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